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漫画「売国機関」の感想・レビュー!ハードボイルドで面白いミリタリーマンガ

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こんにちはユレオです。

 

第二次世界大戦以降は大国同士の大きな戦争は起きていませんが、アメリカとソビエトの冷戦をはじめとする、民主主義と共産主義での対立は続いています。

 

世界の多くの国々は、民主主義か共産主義のどちらかの陣営についており、それぞれの大国の恩恵を受ける形で国が成り立っています。

 

国家が完全なる主権を持って独立するには経済力や軍事力といった「力」が必要で、平和と思われている日本においてもアメリカの影響は大きく、反対陣営であるロシアや中国からの侵略行為受けている状況です。

 

本日ご紹介する漫画は大国同士の覇権主義の争いに巻き込まれた国家が、祖国を守る為に創設した特務機関が暗躍するハードボイルドなミリタリー漫画です。

 

ご興味がございましたらお読みください。

 

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