「えっ!家で仕事していいの?最高やん」日本人にはテレワークやリモートワークが定着しない理由
こんにちはユレオです。
2020年に入り中国武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が世界中に蔓延していることで、日本の経済にも様々な影響が出始めています。
影響は様々で、中国の工場の生産が止まったことにより部品不足が起きたり、日本に訪れる中国人観光客が減ったことでインバウンド消費を当てにした関連企業が打撃を受ける事態となりました。
そして日本でも新型コロナウィルスによる肺炎が広がる事態となり、経済活動にも影響が出始めています。(2020年2月21日時点では日本国内の感染者は94人死者は1人)
そうした中、一部の企業では自宅で仕事をするテレワーク(リモートワーク)の導入を積極的に進めており、これまでになかった働き方が定着するのではないかと注目されています。
本日は新型コロナウイルスによる肺炎で注目を集め始めた「テレワーク(リモートワーク)」についてお話ししたいと思います。
本記事の内容
- テレワーク(リモートワーク)とはどういったものなの?
- テレワーク(リモートワーク)のメリットとデメリット。
- テレワーク(リモートワーク)がすぐに定着しない理由。
ご興味がございましたらお読みください。