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あかん!マスクを買いに行ったらストロングゼロを買ってしまった… コロナ騒動でビール系飲料の売上が増加してるお話し

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こんにちはユレオです。

 

2020年に入り中国武漢で発生したコロナウイルスによる新型肺炎の蔓延により、世界の経済活動に大きな影響が出始めています。

 

日本では感染の拡大が始まった2月頃から不要不急の外出を控える方が増えたことや、政府も新型肺炎の感染を抑えるために多くのイベントの中止を発表するなど、感染拡大を防ぐために「巣ごもり」を推奨する事態となっています。

 

そして、一部の企業も社員の感染リスクを抑えるために出社しないで仕事をする「テレワーク(リモートワーク)」を推奨しており、外出する方が減りました。

 

そうなると一番影響が受けるのが外食産業で、飲食店の売上は減少傾向にあります。

 

コロナウイルスによる新型肺炎の騒動で軒並み消費が落ちているわけですが、先日そうした流れとは逆に「家庭でのビール系飲料の販売量や販売額が増えている」というニュースを目にしました。

 

本日はコロナウイルスによる騒動でアルコール飲料の売上が増えている事についてと、自宅で飲む酒量が増えることの問題についてお話ししたいと思います。

本記事の内容

ご興味がございましたらお読みください。

 

 

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