え!!おなじ値段で本棚を!? DIYで壁一面の本棚を作る|初心者がデッドスペースを利用した大容量本棚を作ってみた
こんにちはユレオです。
最近はkindleなどの電子書籍が普及しているので、紙の本を購入する機会は減っているかと思います。
私も本を購入するときは、場所を取らなくて済む電子書籍を購入してiPadで読むというスタイルが定着していますが、一部の書籍やコレクション要素がある漫画は紙媒体のものを購入しています。
こうした紙媒体の本は数が増えると置き場所が必要になり、そのために本棚を購入することになりますが、既製品の本棚ではちょうど置きたい場所に合う理想のサイズが無かったり、高価すぎて財布に合わないということがあります。
こうした問題の解決方法としては「DIYで自分の理想とする本棚を作る」というのがあり、私は居住スペースで使っていない空間にDIYで本棚を設置することにしました。
本日は「2×4の木材」と「若井産業 ディアウォール」を使い、DIYで理想とする本棚を安価で手軽に作る方法を図解で解説したいと思います。
本記事の内容
- 自宅のデッドスペースに置く理想とする本棚はなかなか売ってない。
- 本棚を設置する際の有効な空間利用方法とは。
- 私が作ったオリジナル本棚の制作手順を図解で解説。
ご興味がございましたらお読みください。