漫画「濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記」の感想・レビュー!硬派なダークファンタジー漫画が面白い
こんにちはユレオです。
世の中には様々なコンテンツ作品があり、映画や小説や漫画といった様々な形で作品を発表しています。
こうした作品には一過性のブームが存在するもので、漫画業界に至っては、この10年は空前の「異世界転生」や「異世界転移」を題材にした作品がブームとなっています。
一度ブームが生まれると定型的な作風が生まれて、似たような作品が増えますが、少数派のステレオタイプではない作品の中からも目を引く作品が生まれます。
本日ご紹介する漫画は、異世界転生モノの作品ですが、非常に硬派な作風で三浦健太郎の代表作「ベルセルク」を彷彿させる異世界転生ダークファンタジー作品です。
ご興味がございましたらお読みください。