【危険があぶない!】医者も止めるストロングゼロは”危険ドラッグ”として規制した方が良い
こんにちはユレオです。
私は現在断酒を継続しており、2015年1月10日に断酒を始めてもうすぐ5年目に突入しようとしています。
年末年始はお酒の誘惑が多い時期ですが、当時の私はアルコールに依存した生活を送り、いろいろと思うことがあってお酒をやめようと決意してアルコール外来の医療機関にお世話になりました。
当時の私はお酒に関する悩みを医者に相談をして断酒を始めたわけですが、うまく事が進み、現在に至るまで一滴もお酒を口にせず無事に過ごしています。
当時私はビールでは飲み足らず、アルコール度数の強い「ストロング系缶酎ハイ」を好んで飲んでいたのですが、このストロング系缶酎ハイが最近話題になっています。
本日は医者の松本俊彦氏が警笛を鳴らすストロングゼロの危険性についてと、ストロングゼロ系缶酎ハイに対する私の考えや、私がお酒をやめるに至った経緯をお話ししたいと思います。
本記事の内容
- 医師が警笛を鳴らすストロングZEROの危険性。
- ストロングゼロ系缶酎ハイの問題点とは何か?
- 私が断酒に至ったアルコール外来への通院について。
ご興味がございましたらお読みください。