ふう…致命傷で済んだぜ。株の評価損益がマイナス1000万円になった私の行動選択
こんにちはユレオです。
皆さんは将来に向けた資産形成の為に、「貯蓄」だけではなく「投資」を行っていたりしますか?
投資といってもいくつも種類があり「株式投資」をはじめ「FX」や「投資信託」など様々あります。
こうした投資は銀行の預貯金とは異なり元本保証は無く、投資で資産が増えることもあれば、逆に減ることもあります。
私は細々と株式投資を行っていますが、一時期評価損益がマイナス1000万円まで膨らむことがあり、塩漬けで耐えてその状態から何とか復帰することが出来ました。
本日は現在の世界の市場状況についてや、私が株でどうして1000万円をこえる評価損になり、どうやって復活することが出来たのかについてお話ししたいと思います。
本記事の内容
- 世界経済はリセッションに入ったのか?
- 株価が暴落したときに個人が行える対応方法。
- 私が1000万円の含み損を抱える失敗をした理由。
ご興味がございましたらお読みください。