ユレオのブログ(仮)

「魂を揺さぶるヨ!」サブブログです。

漫画「狼は眠らない」の感想・レビュー!硬派な王道ファンタジーの世界観が面白い

f:id:soul-vibration:20200305110941j:plain

こんにちはユレオです。

 

皆さんは王道のファンタジー作品と聞いてどのような作品を思い浮かべますか?

 

昨今はライトノベル作家の活躍で様々な小説作品が生まれていますが、多くはファンタジー世界を舞台とした内容で、特に「異世界転生」や「異世界召喚」を題材とした作品が数多く生まれています。

 

内容も様々ですが、最近のファンタジー作品は読者のニーズに合わせる形で硬派な作品が減っており、古くからのファンタジー作品のファンにとっては物足りなく感じているのではないでしょうか。

 

本日ご紹介する漫画は、小説が原作で少数派になりつつある硬派なファンタジー世界観が楽しめる「異世界×ファンタジー」作品です。

 

ご興味がございましたらお読みください。

 

 

tamashii-yusaburuyo.work