お酒を飲まずに過ごす具体的な方法|断酒を5年続けて分かった飲酒要求から逃れるテクニック
こんにちはユレオです。
この記事はお酒をやめたいと考えらられている禁酒や断酒を行っている方に向けの内容で、お酒をやめるための考え方やテクニックを私の経験からお話する内容です。
私は5年前に断酒を始めてから本日に至るまで一滴のアルコールを口にせず過ごせており、その間にいろいろな出来事が起こり、人生が良い方向に向かうことになりました。
ただ、私はアルコール事態を「悪」とは考えておらず、自身でコントロールできるのであればお酒を飲むことはストレスの発散につながるので、飲酒を楽しんでいる方に向かって”お酒をやめましょう”と言うつもりはありません。
先日飲み会の席でお酒をやめたいがやめられない同僚(その日もビールを飲んでいた)から「ユレオはどうやって酒をやめたの?」と聞かれて、私が過去に行ってきた飲酒要求から逃れる方法を話しました。
本日は私がお酒をやめるためにやってきた飲酒要求から逃れてお酒を飲まずに過ごす方法についてお話したいと思います。
本記事の内容
- お酒を我慢することは自分自身との戦いではない。
- 脳がなぜアルコールを求めるのか。
- お酒をやめるために医療機関を利用するのは有効である。
ご興味がございましたらお読みください。