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漫画「東独にいた」の感想・レビュー!東西冷戦時代の東ドイツが舞台のミリタリー漫画が面白い

 

こんにちはユレオです。

 

世界を2つに分けるとすれば「社会主義陣営」と「資本主義陣営」に分かれており、その中心となる国である「ソビエト連邦(ロシア)」と「アメリカ」に分かれます。

 

社会主義陣営」の東ヨーロッパと「資本主義陣営」の西ヨーロッパは、イデオロギー(政治思想)の違いにより対立して、静かな戦争を行っていたことから、1945年から1989年までを「東西冷戦時代」と呼びます。

 

本日ご紹介する漫画は東西冷戦時代の象徴である、分断された東西ドイツを舞台となった作品で、社会主義国家の政治体制や文化・生活を垣間見ることができる漫画です。

 

ご興味がございましたらお読みください。 

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